評論家になってはいけない──あなたは今、どこに立っていますか




インタビューコラム「What’s Next?」
第2回は、田中社長に今年で10回目を迎える「キャンドルナイト」の原点と、
地域への想いを語ってもらいました。

8月26日、新宮市池田町のあすか斎苑に、幾千ものキャンドルが灯る。
夢を綴り、平和を祈り、誰かを想い、日々に感謝する。思い思いの言葉が書き込まれた紙コップのキャンドルが会場を彩るこのイベントは、今年で第10回を迎える。
始まりは、社員が5人だったころ。「勢いだけでやった」と笑いながら話す田中社長に、キャンドルナイトの原点と、10年続けてきた想いを聞きました。











「子どもたちの思い出の種を蒔きつづけたい」と話す田中社長の言葉の裏には、明治から続く供養の火を消したくないという、まっすぐな覚悟があった。
葬儀会社がキャンドルナイトをやる理由。
供養の火を守り、子どもたちへ還元する。
命を見送る仕事だからこそ生まれる、この循環に意味がある。
今年8月26日、また幾千ものキャンドルが新宮に灯る。


